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栗城史多

栗城 史多
くりき のぶかず
誕生日:1982年6月9日
栗城史多1

日本の登山家、起業家。株式会社たお代表取締役。
北海道瀬棚郡今金町出身。北海道檜山北高等学校、札幌国際大学人文社会学部社会学科卒業。
よしもとクリエイティブ・エージェンシーと2011年9月から業務提携をする。
登山家として活動の他に「冒険の共有」をテーマに講演、執筆を行っている。

登山家【栗城 史多】としての経歴

  • 2002年年末-中山峠から小樽市の銭函まで、1週間程度の雪山(標高1,000m前後)の年越し縦走を行う。
  • 2004年5月21日-マッキンリー登頂に向けて日本から出発。初海外旅行。
  • 6月12日17時10分-マッキンリー(北米最高峰 標高6,194m)登頂。
  • 2005年1月-アコンカグア(南米最高峰 6,959m)登頂。
  • 6月-エルブルース(ヨーロッパ最高峰 5,642m)登頂。
  • 10月-キリマンジャロ(アフリカ最高峰 5,895m)登頂。
  • 2006年10月-カルステンツ・ピラミッド(オセアニア最高峰 4,884m)登頂。
  • 2007年5月-チョ・オユー(世界第6位高峰 8,201m)登頂。7,700m地点からスキー滑降した。
  • 12月-ビンソンマシフ(南極大陸最高峰 4,892m)登頂。
  • 2008年10月-マナスル(世界第7位高峰 8,163m)に「無酸素」「単独」登頂。
  • 2009年5月-ダウラギリ(世界第8位高峰 8,167m)登頂。登山インターネット生中継を行う。
  • 9月-チョモランマ・北稜北壁メスナールート(世界最高峰 8,848m)登頂を目指す
  • 2010年5月-アンナプルナ(世界第10位高峰 8,091m)登頂を目指す

登山以外の【栗城 史多】活動について

  • 「冒険の共有」を実現するための全国で講演活動を行う
  • 『一歩を越える勇気』を執筆
『見えない山を登っている全ての人たちと冒険を共有し、夢を否定しないで一歩 踏み出せる人を増やす為に
「冒険の共有」という新しい冒険に挑戦しています。』


  • 最終更新:2015-09-30 21:57:31

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